枚方市でコンセント取付工事ならお任せ!農作業を楽にする外壁への増設事例
2026年04月24日更新

枚方市の畑仕事をもっと快適に。古い配線を活かした「腰に優しい」コンセント増設工事
こんにちは、枚方市電気工事店の店主です。毎日、枚方市内のあちこちで電線を触ったり、壁に穴を開けたりと、現場一筋で走り回っています。
今回ご相談をいただいたのは、枚方市で立派な農作物を育てていらっしゃるお客様からです。「ビニールハウスの近くに電気がなくて、作業をするのに不便で困っているんだ」という切実なお悩みでした。
現場を見せていただくと、確かにハウスの周りには電源が見当たりません。これまでは家の中から長い延長コードを何本もつないで、騙し騙し使っていたそうです。でも、延長コードを地面に這わせたままにするのは、雨の日の漏電も怖いですし、何よりコードに足を引っ掛けて転んでしまったら一大事ですからね。
「どこから電源を取るか」が職人の腕の見せどころ
電気工事で一番頭を悩ませるのが、どこから電気を引っ張ってくるかという「電源ルート」の確保です。普通に考えれば分電盤から新しい線を引くのが確実ですけど、それだと大掛かりな工事になって、お客様の費用負担も大きくなってしまいます。
そこで、取り付け希望場所の裏側の壁をじっくり観察してみました。すると、昔使われていた「引紐式の照明(カチカチと紐を引いて点けるタイプ)」の跡を見つけたんです。今はもう使っていないとのことでしたが、壁の中にはしっかりとした電源線が眠っていました。
「これだ!」と思いましたね。この眠っている線をうまく活用すれば、壁を最小限の加工で済ませられますし、仕上がりも綺麗になります。お客様にその提案をしたところ、「そんなところから電気が取れるのか!」と驚かれつつも、快くお任せいただけることになりました。
ただ付けるだけじゃない。使う人の「体」に合わせた工夫

さて、実際の施工に入ります。まずはコンセントを固定するための「下地(柱)」の位置を慎重に探します。スカスカの場所に付けてしまうと、コンセントを抜き差ししているうちにガタついて、最後には抜けてしまいますからね。
そして、今回こだわったのがコンセントを取り付ける「高さ」です。
外壁のコンセントって、一般的には地面に近い低い位置に付いていることが多いんです。でも、今回のお客様はご高齢の方。例えば、重い農機具のプラグを抜き差しするのに、いちいち深く腰を曲げるのは相当な負担になります。
と言うよりも、毎日使うものだからこそ、ストレスなく使ってほしい。そう考えて、あえて腰を曲げなくても自然な姿勢で手が届く、少し高めの位置に取り付けました。
枚方市の皆様の「ちょっと困った」に寄り添いたい
工事が終わってから、お客様に実際にプラグを差してもらうと、「おお、これは楽だ。腰が痛くなくて助かるよ」と、本当に嬉しそうな笑顔を見せてくれました。電気工事士をやっていて、一番報われる瞬間です。
ただ線を繋いで電気を通すだけなら誰でもできるかもしれません。でも、その先の「どう使うか」「誰が使うか」まで考えてこそ、プロの仕事だと思っています。
今回の作業目安
作業員1名で実施した場合:約1時間30分
枚方市内で「ここにコンセントがあればなぁ」とか「古い家だけど電気を増やせるかな?」とお悩みの方は、ぜひ枚方市電気工事店にご相談ください。現場で培った知恵を絞って、あなたのお家にぴったりの解決策を見つけ出します。
<この記事の執筆者>
枚方市電気工事店:𠮷田 真人
<保有資格>
第一種電気工事士、特殊電気工事資格者、認定電気工事従事者、自家用発電設備専門技術者、第一種消防設備点検資格者、消防設備士、自家発電専門技術者
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














