枚方市のオフィス移転に伴うLAN配線工事|床下隠蔽配線の施工事例
2026年06月23日更新

オフィス移転で床下にLANケーブルを這わせた日の話
枚方市内でオフィスを移転されたお客様から、「床下にLANケーブルを隠して配線してほしい」というご依頼をいただきました。今回は弊社、枚方市電気工事店の作業員3名で対応した事例をご紹介します。
ご依頼の内容
移転先のオフィスは床がフリーアクセスフロア仕様ではなく、配線をそのまま這わせると床の上にケーブルがゴロゴロしてしまう状態でした。見た目も悪いですし、椅子のキャスターでケーブルを踏んでしまったり、最悪断線してしまうこともあります。なので「とにかく見えないように、床下に隠してほしい」というご要望でした。
現場での作業内容
今回のオフィスは床下に配線スペースが確保されているタイプの構造でした。と言うよりも、こういう構造のビルは枚方市内でも意外と多くて、古いビルでも床下に20センチ前後の空間があるケースが結構あります。カーペットタイルを1枚ずつ丁寧に剥がして、床下にLANケーブルを通していく作業を進めました。

床下配線で一番気を使うのは、ケーブルが床下の金属部分や配管に擦れて損傷しないようにすることです。例えば、配線ルートの途中に鋭利な金具があると、年数が経ってからケーブルの被覆が削れてしまい、通信不良の原因になります。なので配線の通り道には保護材を入れたり、ケーブルが自然なたわみを持つように余裕を持たせて配線するのが、現場で培ってきたやり方です。
配線後の仕上げ
配線が終わったら、カーペットタイルを元の位置に戻して、ズレや浮きがないかを一枚一枚確認します。ここでいい加減にやってしまうと、後でカーペットの目地がズレて見栄えが悪くなるので、地味ですが大事な工程です。
作業員3名での作業時間の目安
今回のような規模のオフィス(配線距離やルートの数によって変動はありますが)であれば、作業員3名で半日から1日程度を目安に見ていただくとイメージしやすいかと思います。床下空間の高さやケーブルの本数、配線ルートの複雑さによって前後しますので、現地調査の際にもう少し細かくお伝えするようにしています。
枚方市電気工事店からのひとこと
オフィスのLAN配線は、見た目の綺麗さだけでなく、将来のレイアウト変更や増設も見据えて配線ルートを決めることが大事だと感じています。でも実際にお客様とお話してみると、「とりあえず今の状態をなんとかしてほしい」というご相談がほとんどです。なので、まずは現状の困りごとをしっかり聞いて、それに合わせた配線方法をご提案するようにしています。
枚方市でオフィスのLAN配線工事や電気工事のご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
<この記事の執筆者>
枚方市電気工事店:𠮷田 真人
<保有資格>
第一種電気工事士、特殊電気工事資格者、認定電気工事従事者、自家用発電設備専門技術者、第一種消防設備点検資格者、消防設備士、自家発電専門技術者
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














