枚方市のレンジフード交換工事 実例|サンウェーブの騒音を三菱に|枚方市電気工事店
2026年06月01日更新

枚方市で30年使ったサンウェーブ製レンジフードを三菱静音タイプに交換したお話
こんにちは、枚方市電気工事店です。今回は枚方市内の住宅で、実家のレンジフード交換をさせていただいた時のことを書いてみます。
お客様から「実家の換気扇がうるさくて、煙が外に出て行かないんです。一度見に来てくれませんか?」と電話がありました。メーカーはサンウェーブで、だいぶ前の型らしいとのこと。現場に着いてスイを入れてみると、モーターから「ゴーッ」という低い音と一緒に「カラカラ」と異音が。吸い込みもかなり弱くて、ティッシュを近づけてもペラペラしてるだけでした。これはもう30年は経ってるな、とすぐにわかりました。
現地調査で分かったこととご提案
まずキッチンの寸法を測り、ダクトの状態を確認。サンウェーブの古い型は、今の規格よりダクト径が微妙に違うこともあるんですが、今回はφ150mmで大丈夫。壁の穴も錆びてなかったので、標準サイズのレンジフードに交換できます。
お客様と相談して、三菱のスタンダードタイプをご提案しました。理由はいくつかあります。
- まず、値段の割に性能が良い。工事費込みで予算に収まる。
- それと、三菱のはフィルターのお手入れが簡単で、油受けカップも外しやすい。主にご高齢のご両親が使うので、掃除しやすさは大事です。
- そして何より静か。古いサンウェーブがうるさかった分、交換後の違いがよく分かりますよ、とお伝えしました。
お客様は「それで決めましょう」とすぐにOKをいたきました。
交換工事の様子
作業は私一人で行いました。時間の目安は、準備から後片付けまでで約2時間40分。今回は古い機種の取り外しに少し手間取りました。

ブレーカーを落としてから、古いレンジフードのカバーを外します。30年も経つとビスの頭が錆びていて、普通のプラスドライバーでは空回り。こういう時は、CRCを吹きかけて少し時間を置き、それでもダメならマイナスドライバーで軽くたたいてから回すと外れます。無理に力を入れるとビスが舐めるので、ここは焦らずじっくり。
本体を外した後、ダクト接続部にこびりついた油とホコリを掃除。放置するとゴキブリの通り道になることもあるんで、ここはしっかりやっておきたいところ。それから新しいダクトアダプターを取り付け、三菱のレンジフードを壁に固定。電源線はコネクター式だったので、圧着ペンチを使わずに済みましたが、古い配線の被覆が硬くなっていたので、念のため絶縁テープで補強してから接続しました。
最後に試運転。スイッチを入れると、さっきまでのゴーッという音が嘘のように静か。お客様も「え?動いてる?」と驚くほどでした。吸い込みも強くて、手をかざすとしっかり風を感じます。

古いレンジフードを放置するリスク
今回の工事で特に感じたのは、30年以上前のレンジフードって、見た目以上に中が劣化しているってことです。例えば、モーターのベアリングが摩耗して異音が出始めると、そのまま使い続けると最悪、発火する可能性もあります。実際、私も現場で何度か、換気扇からの出火で焦げ跡が残っているお宅を見たことがあります。>
それと、吸い込みが弱いと、ガスコンロの燃焼が不完全になって一酸化炭素が部屋に溜まる危険もあります。特に冬場に窓を閉め切って料理をするご家庭は要注意です。
だから、音がおかしい、吸い込みが弱いと感じたら、迷わず交換を検討してほしいです。修理で済むケースもありますが、30年も経つと部品の在庫もないことが多くて、結局交換になることがほとんどです。
お客様の声とまとめに代えて
工事後、お客様から「静かになって料理が楽しくなった」と喜んでいただけました。枚方市でレンジフードの交換工事をお考えなら、ぜひ一度ご連絡ください。現地をしっかり見て、一番合った機種をご提案します。
枚方市電気工事店
<この記事の執筆者>
枚方市電気工事店:𠮷田 真人
<保有資格>
第一種電気工事士、特殊電気工事資格者、認定電気工事従事者、自家用発電設備専門技術者、第一種消防設備点検資格者、消防設備士、自家発電専門技術者
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














